2007年08月22日

仲間欲しい

先にFXの事書いとこう。NZロング97、ユーロロング156とかなりの高値でポジションを持ってしまい、サブプライムショックのあおりをもろに受けた。トレードの時なら迷わず2円ぐらいで決済していたが、長期のスワップ目的としてのポジションということで、一切決済はしなかった。
後半はNYの株価動向から東京株式市場の流れを推測し、株安→ポンドショートでNZ、ユーロの損失を可能な限り防いだつもりだ。なんとか市場も落ち着いてきたので一安心だが、果たしてあの高値圏まで戻るかどうか…

株は優待の無いものは全て売ってしまったので、株価はあまり気にしてないが、含み損が凄い額になってる。でも、優待を貰い続けるつもりで売る気はないのでまあいいか…

会社関係。色々やってて収穫も多いが、やっぱり仲間が欲しいって思いが強くなってきた。1人ではなかなかモチベーションが持たない。今まで会って話をしてきた成功者達は超人みたいな人か、いい仲間に恵まれた人のどっちかやった。俺は超人じゃない。将来的に手伝ってくれるって言うてくれてる人はおるけど、今はなんかターボがかからん状態。嫌気がさしたとか、やる気なくなった訳じゃないし、ほんのちょっと仕事も増えてきて、その人たちはみんな喜んでくれてると思う。
別に「気合入れなおす」とかではないけど…もうちょいエンジン回していきたいな。あと、この暑さはもうちょいなんとかならんもんか…
posted by きく at 20:26| Comment(1) | TrackBack(0) | 会社 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月08日

ちょっとだけコツが分かってきた

最近本当にありがたいと思うのは、お客さんが、それをやりたいから来るんじゃなくて、俺がやってるから来てくれる事。これはほんまに嬉しい事やと思う。けどいつまでもそれに甘えていては駄目だとも思う。
やりたいから、欲しいから、来てくれる、買ってくれる。になれるようにしていきたい。+αで俺やから来てくれる。であればなお喜ばしい。

最近少しずつコツが分かってきた。
3つぐらい。遠慮は最悪、おもしろく、期待されてないとこまでやらないと意味がない。

遠慮する事は最悪。遠慮して良かった事は皆無。これは商売とかにかかわらず、全てにおいてやと思うけど(型として1回「いえいえ、とんでもないです」って断るのは別として)遠慮して断るのは相手は何も嬉しくない。ありがたく好意を貰って、それ相応に特別扱いしてお返しする。これに限る。
当たり前の事やけどなかなかできない。プライベートでは本当に必要ない好意もあるし、それを無理に受け取る必要はないけど、商売においては相手の好意であったら、不要なものでも貰って、その気持ちにお返しする事は必須ではないか。

おもしろくする事。これは結構単純で、雑談をすればいいと思う。全然関係ない事でもいいし、今日は暑いですね。とかでもいい。相手の好みに合った話ができればなおいい。趣味レベルでの会話が大事だと思う。
これも当たり前の事やけど、真剣に取り組めば取り組むほど忘れがちになる。

期待をいい方に裏切る事は最も大切な事だと思う。これは前から言ってる事だが、最近改めて思った。
「これやっといて。いつでもええから」「急がないから」
よくあるセリフだと思う。俺も少し前までは度々使ってきた。「まあ肩の力抜いて気楽にやってよ」っていう意味で使うが、相手には「別にお前には期待してないよ」って言われたように感じて、やる気がでない。自身でも経験した。自分が人にお願いする時はこの言葉を使わない方がいいが、逆にこういう風に言われた時はチャンスだと思う。その時にすばやく完遂する事で相手はとても喜んでくれる。期待をいい方に裏切る絶好の機会になる。

最近はこの事を心がけるようになって、段々新規の固定客もついてきた。ありがたい事だと思う。


ただ今やってる事は根本的に儲けにはなりにくいシステム&業種なので、その辺は考えていかなくてはならないと感じている。
posted by きく at 10:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 会社 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月17日

いつやるか

今日友達と雑談してて思った事がある。その友達が言うには、
「将来日本全国の都道府県を1県あたり3ヶ月ずつ滞在して、全ての土地の方言をマスターする。各地でバイトしながら月5万ぐらい稼ぐとして、レオパレスとかで月10万やろ。うち5万は稼ぐから、残りの5万×3ヶ月×47都道府県=300万ぐらいあればいけるやん。でその放浪の旅で12年ぐらいか。おもろそうやと思わん?その為になんとか2年で300万貯めたい。」と。
そんでその為に今の自給安いバイト辞めて、就職しようと思ってるって。

俺は別におもろそうやとは思わんが、人の趣味とかに口出しするつもりはないから、その放浪の旅プランにケチつけるんじゃあない。
あと、5万×3ヶ月×47都道府県=700万やねんけど、その辺の計算間違いもまあどうでもええ。数字の大小は言いたい事の根本とは関係ない。12年後に無一文の40歳になるのはいかがなものかとも思うけど、まあそこも置いとこう。

俺の基本スタンスに
「いつかやりたいって言うてるけど今できへんって事は、どうせ一生できへん」ってのがあるんやけど、それ。

会社を手伝ってくれてるSも「一生サラリーマンやるつもりはない。そのうち独立するつもりや」って言うてるけど、そっちに関しては「どうせ一生やらんやろ」とは思わん。「お金と経験を貯めて、貯まったら独立」は今保留するに値する理由やと思うし、その保留期間中「いつかやりたい」って言いながら別に何もしてないって訳じゃない。多分俺の知らんところでもいっぱい知識も経験もつけようとしてるやろうし、お金もかなり貯めてる。今焦って独立するよりも、将来もっと大きな力を持って独立するやろうと思う。(独立って言葉が正鵠を得てるかはともかく)
まあ家庭を持ってなお、独立って冒険ができるかはいささか疑問ではあるが。
その家庭の点プラス、やり始めないとやれない性格な俺は今すぐに独立起業の道を選んだわけやが。
まあそれは俺の自己分析であって、Sとは関係ない話やし。


その放浪の旅をしたいって友人は、今は貯金3万円程で、今までやってたバイトの給料も漫画、ゲーム、娯楽雑誌とかの単なる娯楽にもかなり使ってる。
今までお金貯めてない事は目を瞑るとしても、旅をしたいって思った今以降、2年って結構短い期間でどこまで貯めれるかにもかなり疑問符が残る。

「旅に出たいなら今すぐ旅に出ろ」がまず俺の最初に思う事。それができないならどうせ一生無理。
でも今すぐはできないが、お金を貯めてから行きたい。まあそう言う気持ちも分からんでもない「なら今すぐお金を貯め始めろ。そう思った次の日から極限まで出費を減らせ」と。これはSと同じ過程やと思う。これならまだいけるかもしれん。

結局いつかやりたい。では一生できないと思う。

つい最近放浪の旅をしたいって決心したなら今現在貯金がほぼ0なのはしかたないとしても、今日の話ぶりからは「何が何でも2年で300万貯める」って意気込みみたいなんは感じなかった。
だから多分一生無理やろなって思った。

うまい手法を使えば300万貯めんでもいけるかも知れんけど、今はそんな手法の話じゃなくて考え方の話。

まあその友人がどこまで本気で放浪の旅をしたいって思ってるんかは分からんし、「ちょっとそう思った」程度なんかもしれん。それやったら別にどうでもええ話なんかもな。

ただ俺も学校卒業ってモラトリアム終了が近づいてきてる、かなり切羽詰まった状況だけに「いつかやりたい」って言っておきながら特に何もしない中途半端な夢とか目標には、少しだけ蔑みにも似た感情を覚える。
逆に、今は大した事なくても、目標に本気で取り組んでる人には好感を感じるし、そういう人を応援したいと思う。現時点での応援は、俺の心だけやけどな。
逆回しに見て、俺もそう周りから思われるように本気で取り組んでいきたいって思う。



ちょっと追記やけど、将来そういう人を金銭的にも応援できるように裕福になるって事の為だけでも起業の理由には十分やし、税金面でも、世界中を旅したいって事も、それぞれの一つ一つが起業の理由には十分すぎる。
是が非でも成功させたい。
posted by きく at 01:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 会社 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月10日

興味を持つ事

考える → 実践 → 修正 これがビジネスの基本やと思うけど、自分1人で考えてるだけやったら意外と盲目になってまうと思う。

相談する、他の人を見る、普段考えてるのとは違う環境でインスピレーションにアンテナをたてる。
この辺が重要やろう。インスピレーションって言うても何も無い場所で閃く事って殆どなくて、その事を頭の中でいつも考えてて、環境が変わった時とかに閃くもんやと思う。
漠然とハレを過ごしても何もならん。

あとは色々な事に興味を持って、色んな人と話をする事。
事務的な話からはあまり何も生まれない。何かしらのチャンスは意外と雑談から見つけれたりする事が多いと思う。
コミュニケーションが大切。
何かのついでにちょっと相談したり、興味持った事をちょっと聞いたり、そんな積み重ねが閃きに繋がるってのが今までの経験からの意見。

思いつく → 実践 → 考える → 見る → 考える → 聞く → 考える → 修正 → 実践

このサイクルやと思う。意外と1番むずかしいのが 思いつく → 実践 の所ちゃうかな?
みんな色々思いつくけど実際やる人はホンマに少ない。
しょうもない事でもやってみたら大きな収穫に繋がる。経験としての収穫。若いうちはそれでええと思う。必勝を望むのは無理やろう。



話は変わるけど、人に仕事任せるのはほんまにむずい。

広告作り、教科書作り、広告の印刷、今んとこその3つは完全に人に任せてみたけど、納得いく結果が得られたのは1つもない。

大きな理由は、仕事が遅い、質が低い、の2点。

仕事の遅さは1番イライラする。自分でやった方が断然早い。
自分で全てやるスタイルやとどこかで限界くるから、人に任せる事を覚えろって良く見るが、逆に限界近くまでは1人でやるべきなんちゃうかな?って思うぐらい。人に任せてる間自分が手持ち無沙汰でイライラする。

更に質が低い。完成物に結局自分で修正を加えないと使えない。なら最初から自分で作るのに、って思ってしまう。

人に任せる事と質とスピードのバランス。ここが目下の目標ではあるけど、逆に最近では自分がしんどくなるまでは人に頼らんとやろっかなって思ってる。
つまりスピード重視。


この事から視点変えて考えてみたら、消費者の求めるサービスは価格じゃなくて、早さと質なんやろうってのも読める。
購買力ってよりは顧客満足の方で。

これは覚えとくべきやろう。
posted by きく at 23:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 会社 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月13日

外為どっとコム 第20回バーチャルFX

外為どっとコムの第20回バーチャルFXが終了しました。
結果は………………………………2位でした。
ニュージーランド旅行貰えます。

適当にテクニックっぽい事を書きます。
バーチャルFXはやはりゲームなので、現実の勝てる運用法と、バーチャルの勝てる方法は全く違うと思います。

基本的には取引はNZドル一本です。理由は、1NZドル=70〜80円なのに対し、必要保証金が5万円なところにあります。
つまり1万通貨のポジションで考えると、米ドルなどはレバレッジ分の10倍の更に1.2倍(保証金10万で1米ドル=120円)のポジションが持てます。これに比べてNZドルはレバレッジ10倍の1.6倍のポジションになります。(高レバレッジ注文では更に倍になります)

これと円全面安の状況、更に各通貨の値動きの癖(スイスフランは値動き小さい、など)を加味してNZドル一本勝負です。
(※ただし12月後半でNZの保証金が8万円に改定されたので、次回からはNZ一本でいく理由はなくなります。)

FX-061224.JPG
これが昨年12月24日です。2位です。
ポイントは外為どっとコムのシステムでは、値上がりしても保証金は基本的に固定です。よって1.5倍程度に利益が膨らむたびに決済し、またNZドルを持ち直す作業が効果的です。
ポジションを持ち直さないと比例関係で増えますが、ポジションを持ち直すと、指数関数的に利益が膨らむ事になります。
勿論円高か円安かの判断は正確に下さなければなりませんが。

FX-070104.JPG
1月4日です。2位です。この時点でNZドルの保証金が8万円に変更されていました。この時点で1位の方が決済し、ポジションを持ち直していました。僕は保証金変更後のポジション持ち直しは、保証金が5万→8万に改定されたので、かえって不利になると判断しました。
なのでポジション変更はしませんでした。


FX-070113a.JPG
これが1月13日時点で、既に日程が終了しています。2位確定です。
日銀の利上げ観測後退などで相場が多少荒れましたが、ポジション変更は一切しないままで2位をキープする事ができました。


更にテクニックですが、外為どっとコムには「デイトレードパス」なる制度があります。1日に10枚以上のポジションのエントリーと決済を済ますと、その日の間は後の手数料が無料になる制度です。
これを利用し、大量にポジションを持つ前にはUSドルなどを10枚エントリーし、即決済し、デイトレードパスを取得してから、本命のエントリーをするべきです。手数料が0になります。
posted by きく at 13:08| Comment(0) | TrackBack(0) | FX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月25日

IT企業についてちょっと思った事

滋賀で学生、大阪で会社をやっているので、毎週電車で合計5時間程時間があります。暇で暇でしょうがないので本を読むのですが、やはりベンチャー語録や、経営哲学関係の本を多く読みます。

本を読んでいるだけでは何も分からないのですが、それプラス週末お客様と喋っていると、色々と感じる事があります。そのうちの1つは後述している「お客様は、僕のパソコンの指導はどうでもいい」という事です。

とりあえずその話は一旦置いておきます。


IT系社長が書かれた本などと、本田宗一郎や松下幸之助を筆頭とする商売の神様とも呼ばれる方達が書かれた本には決定的な違いがあります。
乱暴に言うと、前者は「ユニークであれ、プロであれ」後者は「誠実であれ」です。勿論どちらの本にも両方の要素は含まれています。ですが優先度は明らかに違います。
どちらが正しいとかではないですが、例えば、特殊ではないネジを作ってる中小企業の経営にIT企業系の本はあんま役にたたんのちゃうか?ということです。

僕自身IT系の成功譚などの本を読んでも、役にたたないとは言いませんが、ピンとこない事がほとんどです。


IT企業はインフラに似ていると思います。mixiなどが良い例だと思いますが、mixiの運営会社が(株)mixiでなかったとしてどうでしょうか?不具合などが増えるのならば問題ですが、特に何もないのならば別になんでもええわ。と言う人が多いのではないでしょうか?

大企業にも同じ事が言えると思います。大企業は、性能がいいのは当たり前、それ以上にどうしても価格競争、もしくは付加価値を付ける必要があるはずです。

では僕のやっている様な、得に地域密着型に多いような中小企業はどうでしょうか?僕がメインでやっているパソコン教室&トラブルサポートはインフラではありません。どうしても必要になった場合でもNTTコミュニケーションズに頼めば事足ります。それも僕がやるよりも的確な指導、サポートをしてくれるでしょう。

ではなぜ僕が「これでやっていける」と自信を持っているのかと言えば、それは、本田宗一郎の本などに腐る程書いてある言葉「顧客満足度を高めろ」ここに自信を持っているからです。
極端な話お客様は、僕のパソコンの指導はどうでもいいのだと思います。
月並みな言葉で言うと「お客様の為に」と思っている気持ちに対して代金を支払っていただいている。と、いただいている僕自身が感じます。
ここでIT系の本を読んでもピンとこず、商売の神様と呼ばれる方達の本に感動するかにつながる訳です。

もちろん本業の技術レベルが低いと話にならないですが、それは後から上がっていくだろうと楽観しています。



もしJRがインフラでなかったとしたら?
まず潰れると思います。JRの職員は他社の時刻表を持っていません。
「JRから地下鉄に乗り換えて終電に間に合いますか?」
と尋ねても、
「他社の事は分かりません」
で終わりです。
電車が交通の大動脈であり続ける限り、特に顧客満足度を高める努力をする必要はないでしょう。それがインフラの強みでもあると思います。
また逆に電車での移動が時代遅れになった場合は、いくら顧客満足度を高める努力をしたところで無駄でしょう。


大企業も、長いスパンで見ると電車や電気よりは弱いですが、数年レベルで見れば十分インフラに近いと言えると思います。
大企業への就職が一般にいいと言われているのは、多かれ少なかれそういう事も含まれていると思います。勿論福利厚生もありますが。

IT企業は初期投資が殆どなくて、かつ短期間でインフラになれる可能性のある業種だと思います。
ですから、するべき努力も、その他の中小企業とは全く別だと考えるべきだと思います。

中小企業から中堅企業へ。シェアNo.1を獲得した後の企業は、そこからはインフラとなるべく努力する場合が多いように思います。その段階までいけばもしかすると同じかもしれません。

インフラとなるには、高い技術、唯一無二のサービスの先発(つまりシェア)であること、などが最も大切だと思いますが、その前段階ではそういった事よりもむしろ、誠実である事、人に好かれる努力をする事、などの方が大切だと感じます。つまりは人材です。



逆に「ちっこい町の企業」からの脱皮の段階では、人材の洗練だけでなく、シェア拡大などを考えないと、そこから先の成長は鈍化するのではないでしょうか。

お客様が求めている物が、まず違うのだと思います。

僕自身まだまだ勉強中で、確証はありませんが…
posted by きく at 00:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 会社 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月12日

起業はするべきなのか

昨今は起業ブームと言われていて「無条件で起業するべきだ」と述べる本が数多くあります。
一方、起業したものの特に何もせず、少しインターネットで物を売ってみたりした挙句に2年で廃業。という会社が多いのも事実なようです。

僕は、税制が…とかの理由でやるのなら、本当に税金が馬鹿にならないぐらいかかるようになってから法人化。でも十分だと思います。つまり、そこまでやりたいんじゃないんなら、別に起業しなくてもええんちゃうの?と。
人生かけてやってる人も少なからずいるので、税金的に、とか甘っちょろい考えでインターネット通販会社を…とか考えてもどうせ99%無理です。


話は少しそれますが…

僕は、ツァラトストラで書かれているように、人間は自分で限界を定めずにやりたい事をやっていてこそ輝くと思うので、やりたいと思っているならやるべきだと思います。

ただ生きているだけなら家畜と同じ。家畜と人間の違いはやりたい事の為になら限界を超えて成長していく事ができる事、ツァラトストラで言うところの超人になれる事なはず。

超人への成長は、進化や突然変異とは別次元の成長であり、それができるのは人間だけ。即ち人間であるならみんな超人を目指すべきだ。
産業革命後神は死んだ。平日は自分の好きな事をし、豊かな暮らしを享受したいと考えていながら、週末は信仰者として懺悔する。産業社会になった以上、もはや神を復活させ毎日を信仰者として生きて行く事は不可能だ。とするならば、神は産業革命後の社会においては豊かな暮らしを享受したいと思う行動の足かせにしかならない。
だから今こそ、人は自分自身を自分の神とすべきだ。
自分のやりたい事をやってこそ価値があるのだから。

ニーチェはこう言っているの(だと思うの)ですか、個人的には後半の部分には賛同しません。

ニーチェ個人がそう考えているだけの間は、これは素晴らしい思想だと思います。でも、これを本に書き「みんながこうあるべき」と言ってしまった事によって「やりたい事はやれ。それが1番人間らしいし、人間にしかできない」という思想から個人主義を是とする宗教に成り下がってしまったように思えるからです。個人主義がいいと言いながら、それが正しいと全体に教え広める事の矛盾を感じるのです。


まあニーチェはどうでもいいので話を戻しますが、後半部分の「みんなが超人を目指すべきだ」という所に疑問符が残るものの、基本的には僕も同じ考えです。現在の自分自身にとっては、現在の自分だけが神である。だから僕は、あなたの中の神(つまりあなた自身)がやりたいのならば、やれ。と思います。起業に限らず何でも。周囲も、それをやっている時のイキイキしたあなたの事を、輝いていると感じると思います。
逆にやりたいと思ってるのに、何もやらない鬱屈とした状態が、最低にくすんでいるはずです。


もっとも自分自身を神とする以上、社会全体の神(法)とぶつかる事もあるかもしれません。そんな場合はやるべきじゃない。
が、条件付でならやってもいいと思います。
その条件は「自分が社会の法を軽視、または無視するのならば、社会が自分を無視、あるいは排除しようとしても一切の負の感情を抱かない事」です。
殺したくてしかたがない人は、捕まろうが、死刑にされようが、弁明の機会もなく射殺されようが、一切の文句を言うな。それなら勝手にやれ。って事です。

また話がずれましたが、ようやく本題に入りました。
基本的には 自分がやりたい事は何でもやればええ と思いますが、起業においてはやりたいからやる。だけでは駄目だという事も覚えておかなくてはなりません。
理由は起業するならば人(お客様)に認められる事が必要だからです。
趣味だったら誰に認められなくても勝手にやってればいいですが。


え、長くなりましたが、結論は、

やりたい奴以外はやるな。やりたいならやるべき。ただし「やりたいからやる」"だけ"の場合は失敗しても文句は言えない。

動力源は「自分がやりたいから」(この際「大金が欲しいから」でもいい)でありながらも、目的は「人の為に」でなくてはならない。



蛇足ですが、書いた事は全て、僕の個人的で勝手な考えなので、これが正しいとか言うつもりはないです。
何かの拍子で弱気になった時にでも読もうと思って書いただけです。
posted by きく at 17:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月05日

絶対に諦めるな

プロジェクトの成功に大切な事の1つは「絶対に諦めず、何が何でもやり遂げる」という強固な意志。それはプライベートでも、例えば会社の経営でも同じやと思います。
勿論、人間全ての事にそれ程必死になれる訳もありません。嫌いな事を我慢してやるというスキルも必要ですが、そこで自分の120%を出すのは(少なくとも僕には)不可能です。


ところで、今小学校の同級生と、同窓会の企画が挙がっています。
小学校の教室を借りて、当時の担任を呼び授業(もどき)をしてもらう。先生のオルガンに合わせて歌う。給食(もどき)を食べる。
という類の計画です。

この企画ができたのは9月頃。まず、学校へ電話しましたが、2つ返事でNoでした。物騒な世の中、卒業生とは言え、22歳も23歳もなった奴等を簡単に入れてはくれませんでした。

認めてもらえない事を「あいつは何も分かってくれへん!」と言うのは簡単ですが、それは最低の結論だと思います。「認めてもらえないのは自分が無能だから」これに尽きます。
仕事ができても、認めさせる事に関して無能では無能と変わりない。
既に信用を得ている場所で同じ仕事をしたら、確かに認められるでしょうが。

そこで、地域ボランティアに参加しまくり、まず名前を売る事から始めました。
地域ボランティアを経て再度学校側に交渉してみたところあっさりOKをいただきました。

次は担任の先生です。担任の先生は当然OKでした。これは企画のおもしろさでOKしてくれたんじゃなくて、元教え子という信頼でOKしてくれたんだと思います。プランではなく人。これは重要なキーワードです。

あとは給食です。給食っぽい料理を出してくれる店が堺東付近にある、と聞いたので調べてみたら、潰れてました。
これが大学の同窓会だったとしたら、ここで終わりでしょう。むしろ地域ボランティアにも参加せず「断られたわ」で終わると思います。
大学は嫌いなのでそこまで情熱を傾けられません

でも大好きなクラスの事なので、こんな程度では諦めません。
1月末に教室を借りる約束をしているので、それまでになんとかします。



これはただの同窓会の企画ですが、会社に落としこめる事は多いと思います。


本当にやりたい奴以外は起業するな。そうでなければ成功する訳がない

常に参加者の期待を良い方に裏切る努力を怠るな

「唯一無二の技術を持ってる」という様な特殊な人間以外は、自分を磨かなければ話にもならない

自分から「もう無理」と言うな。ほんとにやりたい事なら絶対に諦めるな

できない事を周囲の責任にするな。金がないから無理と言うな


あえて禁止の形で書きましたが、それぞれ
「やりたいなら本気でやれ」「常に上を目指せ」「自分を磨け」「やり通せ」「状況にによらず常に努力を」
と言い換えてくれてもいいと思います。


あと余談になりますが「期限付の目標に向かって」という状況、「パートナー」の存在も大きいと思います。

追記:ここで言う会社は、創業間もない会社を指しているので、大企業になると全く当てはまらない事も多いと思います。
posted by きく at 10:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月13日

就活しないプレッシャー

ニートがなんたら、フリーターがどうの、とよく言われますが、やはり就活がかなりスタンダードである日本において、少なくとも僕の周りでは就活は当たり前なので、やはり就活を一切しないのはプレッシャーがかかります。

他人の言う事なんか気にしない。って心の底から思える人はいいですが、僕は周りの陰口も気になるし、世間の評判も気になる普通の人間です。

今はまだ学生ですが、来年の2月3月からは本格的に就活をする学年です。

自分自身食いっぱぐれたら…という類のプレッシャーや不安は全くと言っていい程ありませんが「アイツ何考えてんねん」「就活せんとかアホやな。大学行った意味なし」と言われるのはかなり堪えます。

あなたのスタンダードが起業を含めた、就職をしない道ならば何も問題はないでしょうが、両親が2人とも公務員、姉は大学院で研究者、友達は就職が当たり前。

弱腰になる瞬間もあります。
posted by きく at 21:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月31日

ノリで設立した会社がおもしろくて

元々節税の為に設立したペーパーカンパニーだったんですが、ビジネス自体がおもしろくなってきました。せっかくだから上場を目指したいと思います。嘘です。

今は学生でしかも単位がかなり足りてないので、かっこよく言えば平日は学校、週末社長ですが、会社関連の役所に行くのが土日は無理なのが痛いです。週末社長。言うほど簡単じゃないですよ…
更に僕の場合は友人が会計みたいな事をやってくれているのでまだマシです。あれを自分でやるとなると、確実に死にます。

あと、ビジネスはwin winの関係でお金を貰うものだと思います。アフィリエイトは半分以上が詐欺です。馬鹿らしく思えてきました。

ちなみに会社は現段階で月商2万以下です。
posted by きく at 08:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 節税とその他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする